新PACのマスターノードができるようになって、しばらく経ちますが、
僕もマスターノードをVPSサーバーを借りて設定してみたので、設定方法を共有したいと思います。(間違っている部分などがあったらツッコミお願いします・・・)
※2018年11月7日更新(PACウォレットv0.12.5.1)
PAC公式サイトでもマスターノードの設定方法を公開しています。
画像つきなのですが英語なので、google翻訳などで見ながら進めてもいいですね。
PACのマスターノードに関する最新情報はこちら
https://masternodes.paccoin.net/
Google翻訳をすると内容がわかりますので、こちらも参照しながら進めていくことをオススメします。
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Contents
- 1 マスターノードとは?
- 2 新PACマスターノードの設定までのざっくり流れ
- 3 新PACのマスターノードを設定する方法
- 3.1 新PACウォレットでマスターノード用のタブを出す設定をする
- 3.2 新PACウォレット内にマスターノード用に50万PAC(ぴったり)送金する
- 3.3 マスターノード設定ファイル用の情報をメモする
- 3.4 VPSサーバーのアカウントを作成する
- 3.5 マスターノード用にVPSサーバーの契約をする
- 3.6 VPSサーバーにPAC用のマスターノードの設定をするためにPuTTYをダウンロードする。
- 3.7 PUTTYを使いVPSサーバーの設定をする。
- 3.8 新PACウォレットのマスターノード設定ファイルを書き加える。
- 3.9 マスターノードを起動させる。
- 3.10 マスターノードの設定まとめ
- 3.11 PACウォレットのバックアップについて
- 4 PACを購入したい方
- 5 PACマスターノードに関するよくある質問
- 5.1 旧PACのPOSと新PACのマスターノードどちらを優先するべき?
- 5.2 2018年6月以降の旧PACからの償還はどうすればいいの?
- 5.3 PACのマスターノードの報酬で2つ目を設置したいけど中々貯まらない
- 5.4 Open Masternode Configuration Fileの中の7112を記載し忘れてウォレットが立ち上がらない!
- 5.5 新PACをMN分購入したいのですが価格は上がると思いますか?
- 5.6 MN起動後に「WATCHDOG_EXPIRED」になってしまう。
- 5.7 ウォレットのデバッグコンソールで「masternode outputs」で何も表示されない。
- 5.8 PACウォレットMNタグ内の「Status」「Active」「Last Seen」が更新されない
- 5.9 1つのVPSで複数のマスターノードを設置できますか?
- 5.10 VPSサーバーのvultrを使うのにPCのスペックは関係ありますか?
- 5.11 VPSでマスターノードの設定が終わった後もPCの電源は24時間着けておかなければいけませんか?
- 5.12 マスターノードのステータスが「NEW_START_REQUIRED」になっています。
- 5.13 アプリでマスターノードをチェックできる?
- 5.14 マスターノードの報酬はどれくらい?
- 5.15 マスターノードを複数立てる際の注意点は?
- 5.16 マスターノードを停止して出金できるようにしたい
- 5.17 「Failed load masternode cache from…」という表示が出てPACウォレットが立ち上がらない
- 5.18 マスターノードのステータスが「NEW…」や「WATCHDOG」などにコロコロ切り替わる
- 5.19 VPSサーバー(vultr等)が再起動した際にMNも自動的に再起動するコマンド設定
- 5.20 関連記事
マスターノードとは?
マスターノードがよくわからない人のために、簡単におさらい。
マスターノードとは、仮想通貨の取引に関する機能の補助的な役割を担うことで報酬を受け取ることができる仕組みです。
マスターノードは誰でも設定できるわけではなく、各通貨によってマスターノードを設置するための通貨数が設定されています。
新PAC($PAC)のマスターノードの場合は50万通貨必要となります。(旧PACで5億通貨)
新PACマスターノードの設定までのざっくり流れ
まずは、マスターノードを建てるまでの流れをざっくり書きます。
- 新PACウォレットでマスターノード用のタブを出す設定をする
- 新PACウォレット内にマスターノード用に50万PAC(ぴったり)送金する
- マスターノード設定ファイル用の情報をメモする
- VPSサーバーのアカウントを作成する
- マスターノード用にVPSサーバーの契約をする
- VPSサーバーにPAC用のマスターノードの設定をするためにPUTTYをダウンロードする。
- PUTTYを使いVPSサーバーの設定をする。
- 新PACウォレットのマスターノード設定ファイルを書き加える。
- マスターノードを起動させる。
このような流れになります!
初めての人には少し難しい部分もあると思いますが、ひとつづつ確認して進めていきましょう。
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新PACのマスターノードを設定する方法
新PACウォレットでマスターノード用のタブを出す設定をする
新PACウォレットの「設定」タブの「オプション」をクリックします。
設定オプション内の「ウォレット」タブ「Show Masternodes Tab」にチェックを入れます。
新PACウォレットを再起動すると「Masternode」タブ追加されています。
新PACウォレット内にマスターノード用に50万PAC(ぴったり)送金する
ここでマスターノードを設定するための50万PACを、専用のウォレットに送ります。
この作業は自分の持っているPAC総額からマスターノード用に50万PACを自分自身のウォレットへ送るという作業になります。
少し混乱しますが、マスターノードの条件としての50万PACを自分のウォレット内で隔離しておく作業と思ってください。
新PACマスターウォレットの「受信」タブ内に画像のとおりに設定して「支払いをリクエストする」ボタンをクリック。
支払いリクエストをすると、↓画像のようにアドレスが作成されますので、アドレスをコピーします。
続いて「送る」タブに移動します。
「送り先」に「送るで作成した支払いリクエストのアドレス」をコピペします。
ラベルには自動的に作成したラベルが入力されます。(今回はMN1)
「金額」には「500.000」と入力して、「送る(e)」をクリックします。
※以前より送金手数料が多く必要になりました。50万PACを送金する際には1000PAC程度は余分があると安心です。
送金が終わるまで数分~数十分待ちます。
送金が終わると↓のような履歴が出ます。
また、取引タブでも↓の画像のように「自分自身への支払い」として表示されます。
公式資料では、ここで「15の確認」と書いてありますが、これは「検証済み」がどこまで進んでいるか?ということで、画像の「時計マーク」または「チェックマーク」の上にマウスを合わせるとポップしてみることが出来ます。
↑の画像だと896の検証済みとなっています。ここが15以上ならOKということですね。
マスターノード設定ファイル用の情報をメモする
「Tools」タブ内の「Debug console」をクリックします。
ここで「masternode genkey」と入力してエンターキーを押してください。
すると、genkeyが表示されますのでメモしておきます。
↓の画像だと「7rnfiowj742378274932489723894783esmiwe9ew9jD」の部分です。(ここでの文字列は例です。)
続いて「masternode outputs」と入力します。
2種類の文字列と数字が出てきます。
文字列はそのままコピーして、半角開けて数字をコピーしておきましょう。
例:「c3dc7294831664684666669833w90908b 1」このように、文字列+半角スペース+数字となります。
※genkeyとoutputsの文字列はMNの設置数毎にそれぞれ必要になります。2つめのMNを設置する場合は同じ手順でgenkeyを生成しましょう。outputsはMNの数分の文字列が表示されますので確認しましょう。その際にoutputsの文字列を重複して使用しないように十分注意してください。
VPSサーバーのアカウントを作成する
VPSを普段から使っている方は、好きなVPSサイトを利用してください。
ここではPAC公式で推奨されている「Vultr」というVPSサイトを例にして使っていきます。
こちらでまず、アカウント作成、メール確認、支払方法の選択をおこないます。
Vlutrサイトも英語表記ですが、Googleを使って自動翻訳すれば問題なくアカウント作成はできると思います。
登録したメールアドレスに確認メールが来るので青いボタンをクリックしてメールアドレスを確認します。
契約の情報を入力します。
マスターノード用にVPSサーバーの契約をする
続いてアカウントを作成してログイン後に「Now to select a server」または「Deploy New Server」を選択してサーバー契約画面に進みます。
1.サーバーの場所を選びます。
基本的に変わりはありませんが、場所によっては最安値のサーバーが売り切れている事があるので、最安値のサーバーがよければ各国で探してみましょう。
2.サーバータイプを選びます。
「Ubuntu」の「16 04 ☓ 64」を選んでください。
3.サーバーのサイズを選びます。
※現在は2.5ドルのサーバーは「IPv6」専用となってしまい使えなくなってしまいました。
サーバーは「IPv4」が使える5ドルのものを選びましょう。(Vultrでは新しく3.5ドルのコースも増設されましたが、こちらはスペックがギリギリなので非推奨です。)
項目4.5.6はマスターノード設置には関係ない部分ですのでそのままでOKです。
7.のサーバーラベル
ここはわかりやすく「MN1」などと合わせると良いですね。
全部終わったら「Deploy Now」をクリックでサーバー契約完了です。
↓このように契約しているサーバー情報の一覧を見ることが出来ます。
各サーバーをクリックすると、サーバーの詳細を見る事ができます。
VPSサーバーにPAC用のマスターノードの設定をするためにPuTTYをダウンロードする。
VPSサーバーを設定するためのソフトをインストールします。
MAC はアプリケーションに移動し、ユーティリティターミナルを開き設定します。(MACはやっていないので詳細はわかりませんごめんなさい)
WindowsはPuTTYというソフトを利用します。
公式サイトに移動したら、↓の「here」をクリックします。
32ビットか64ビットでダウンロードするソフトが違うので、自身のPC環境に合わせてダウンロードしてください。
↓のソフトをダブルクリックするとインストーラーが起動しますのでインストールします。
インストールが終わるとPuTTY起動アイコンが生成されます。
PUTTYを使いVPSサーバーの設定をする。
いよいよメインの作業です。
ここがやったことがない人にとっては難しい部分なので確認しながら進めましょう。
VPSサーバー情報と新PACウォレットの情報が必要なので、どちらも起動しながら進めていきます。
PuTTYをダブルクリックして起動させます。
PuTTYにVPSサーバーのIPアドレスを登録する。
そう、何度も使うところではないかもしれませんが、複数MNを建てたり、毎回VPSサーバーアドレスを調べたりするのが面倒な方はラベル登録しておきましょう。
準備ができたら「Open」で開始します。
マスターノード設定をする。
まずはログインします。以下を入力してエンターキーを押してください。
root |
続いてVPSサーバーのパスワードを求められますのでVPSサーバー情報からコピペしましょう。
※ペーストは右クリックでおこないます。また、パスワードは視覚的に見えませんが右クリックすればコピペされていますので、エンターキーを押してログインしてください。
成功すると↓の画像のようになります。
ログインが出来ました。
※最新のPAC公式情報により、マスターノードの推奨設定としてサーバーをアップグレードしておくとよりよいので、設定方法を紹介します。
ログイン後、以下のコマンドを入力します。
1 |
sudo apt-get update && sudo apt-get dist-upgrade |
数秒後に「y/n」と質問があります。
「y」と入力してエンターキーで更に数分待ちましょう。
続いて、$ PACネットワークの新しい要件として、VPSサーバーには少なくとも1GbのRAMと適切なスワップスペースがインストールされている必要があります。
以下のコマンドを入力してスワップスペースを確保します。
sudo fallocate -l 4G /swapfile && chmod 600 /swapfile && mkswap /swapfile && swapon /swapfile && echo ‘/swapfile none swap sw 0 0’ | sudo tee -a /etc/fstab && free -h
この2つの設定は、VPSを再起動して完了しますので、ここで必ずVPS接続を再起動させましょう。
続いてマスターノードに必要な設定をしていきます。
まずは以下をコピペしてエンターキーを押します。
wget https://raw.githubusercontent.com/PACCommunity/PAC/master/pacmn.sh && chmod +x pacmn.sh && ./pacmn.sh
この後に、VPSサーバーのIPアドレスを求められますので、VPSのサイトからコピーしましょう。
続いてmasterenode genkeyの入力を求められるので、新PACウォレットのデバッグコンソールで生成したmasterenode genkeyをコピペします。
すべてが終わって↑のような画像になれば成功です。
新PACウォレットのマスターノード設定ファイルを書き加える。
峠は越えました!
もう少しです。
落ち着いて設定してきましょう。
新PACウォレットの「Tools」タブ内の「Open Masternode Configuration File」をクリック。
そうするとメモ帳がポップアップします。(画像クリックで大きいサイズで確認できます。)
このメモ帳の一番下に画像のように自身のデータを入力します。
①MN1(マスターノードのラベルです。複数の場合は数字を変えるなどします。)
②VPSサーバーのアドレス:7112 ← 7112を最後に記載忘れが多く発生しています!必ずIPアドレスの最後に7112を記載してください。
③masternode genkey
④Masterenode outputsのデータ
これをそれぞれ半角スペースで区切って入力していきます。
完成したら上書き保存して閉じます。
※ここの設定ミスが多いのは「全角スペース」になっていたり「余分な部分にスペース」があったりするケースです。↑のサンプル画像をよく見て同じ様に記載してください。
※設定後に見直しをすることを推奨します。
その後、新PACウォレットを再起動します。
マスターノードを起動させる。
新PACウォレットを再起動後にmasternodeタブに移動します。
起動したいマスターノードを右クリックして「start alias」をクリックします。(例の画像ではMN2となっています)
スタートするかの確認がありますので「Yes」をクリック。
新PACウォレットのパスワードを入力してOKをクリック。
「Status」が「ENABLED」になれば起動成功です!
マスターノードの設定まとめ
以上で$PACのマスターノードをVPSでの設置が完了となります。
VPSを使わず自身のPCやネット環境を使ったり、windows以外での設置などをする方もいると思いますが、
今回の記事で解決できない場合はDiscordのコミュニティでマスターノードのチャットルームがありますので、そこで質問しましょう。
Discordの過去ログにも知りたいことが質問されていることも多いので、検索窓で検索してみるといいかもしれません。
↓のDiscordも盛んに情報交換がされていますので、アカウントを作成して登録しましょう!
DiscordのPAC日本公式コミュニティはこちら(日本のPACコミュニティ)
DiscordのPAC本コミュニティはこちら(世界のPACコミュニティ)←中に日本人用の部屋があります。
※Discordは多数の人が在籍するコミュニティですので、社会人として最低限の礼節はわきまえるよう行動しましょう。
PACウォレットのバックアップについて
PACウォレットのアップデートや修正、マスターノード設定など触る機会も多いと思いますが、その際には必ずバックアップをしておく癖をつけておきましょう。
バックアップがないと最悪、財産であるPACを失ってしまうことも考えられます。
基本的にバックアップしておく必要があるファイルは2つです。
- .datファイル(PAC保持者全員)
- .confファイル(マスターノード保持者)
.datファイルはPACウォレットの上部タグの「ファイル」内の「ウォレットのバックアップ」をクリックします。
ファイル名は任意で作成できますので年月日などわかりやすい名前がいいと思います。
.confファイルはPACウォレットの上部タグ内の「Tools」>「Open Masternode Configration File」を「名前をつけて保存」にて任意の場所に別途保存しておく事でバックアップとなります。
どちらもバックアップしてUSBなどに保存しておくと安心ですので、ぜひやってください。
PACを購入したい方
PACは現在のところ5つの取引所で取り扱っています。
CryptoPia(クリプトピア) ←オススメ!(PAC取引の60%以上はココです)
現在15取引所まで増えました!
30の取引所に上場申請をしているとPAC公式が発表しているのでまだ増えるかもしれません!
オススメはクリプトピアですね。
理由はPACの取引量が一番多いのと、比較的信頼度がある取引所だからです。
またPAC公式サイトで通貨交換もおこなうようです。(もしかしたら将来的にPACが基軸の取引所を作る?)
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PACマスターノードに関するよくある質問
ここではよくある質問に対して、僕なりに返信を行います。
解決できるかもしれないし、出来ないかもしれない程度に見てください。
旧PACのPOSと新PACのマスターノードどちらを優先するべき?
この手の質問がよくありますが、それぞれ所有している通貨数が違うので自身で考える一番お得な方法を選択してください。
旧PACは6/1から交換率が4000:1になってしまうので、5月中旬には新PACに変換する必要があります。
またコミュニティなどでの情報を見るとPOSは30日で8~13%程度の報酬を得られているそうです。
新PACのマスターノードに届かないのであれば旧PACでPOSをするというのも選択肢としては有りです。
※2018年6月更新
現在は旧PACから新PACへの償還がほとんど終わっています。
旧PACは市場でも売買できないため持っていても意味がなくなりますので早めに償還しましょう。
2018年6月以降の旧PACからの償還はどうすればいいの?
2018年6月から4000:1の交換率に変更されました。(当初2000:1だったのがコミュニティなどの意見を取り入れて変更されました。)
ほとんどの償還は完了されているようですが、今後の償還は@PAC_HelpDeskに相談してください。
PACのマスターノードの報酬で2つ目を設置したいけど中々貯まらない
PACのマスターノードを設置する枚数は50万枚ですので、
1つ目の設置枚数まで届かない!
という方や
1つ目は設置できたけど、報酬が数万枚中途半端に残っている・・・
という方の声を良く聞きます。
余った分を売りに出そうと思っている方もいるかもしれませんが、
PACはまだまだ伸びしろがある通貨なので、それだと少しもったいないですね。
かといって、そのまま放置しておくのもなんだかな~、、、
という方は是非シェアリングマスターノード(共有)を利用しましょう。
シェアリングマスターノードとは、
簡単に言えば複数人で1つのマスターノードを作ろう。
というサービスになります。
現在は50種近くの通貨をシェアリングマスターノードできる
SPP(Simple Pos Pool)がとても人気がありますね。
嬉しいことに、$PACも扱われるようになったので、
中途半端な枚数を持っているPACホルダーが多く利用しています。
管理人もSPPを実際に利用してみて、使い方などを記事にしてみたので、
シェアリングマスターノードが気になる方こちらの記事も見てください。
PACコインのシェアマスターノードができるSIMPLE POS POOLの使い方
Open Masternode Configuration Fileの中の7112を記載し忘れてウォレットが立ち上がらない!
ウォレット内からconfファイルを操作できない場合は、
直接的にpaccoinCoreフォルダの中からconfファイルを見つけて編集が可能です。
1.ご自身のpaccoinCoreフォルダをダウンロードした場所から見つけてダブルクリックします。
2.その中に「masternode」という名前のCONFファイルがありますのでダブルクリックします。
3.そこで開くファイルがPACウォレット内の「Open Masternode Configration File」と同じものになりますので、修正してください。
CONFファイルが見つからない人はこちらを参照
デフォルトでのダウンロード位置はこちらになります。(Windows)
画面左下のWindowsマークを左クリックでポップする項目から「ファイル名を指定して実行」をクリック
「%appdata%」と入力してOK。
基本的にはここにダウンロードされているはずです
新PACをMN分購入したいのですが価格は上がると思いますか?
価格に関する質問や意見は非常に多くあります。
しかし、僕が考えるに2018年からは仮想通貨を現在の価格のみで判断するのはあまり意味が無いと思っています。
(短期トレードで利ざやを稼いでいる人はわかりませんが)
$PACにしろ、他の通貨にしろ「将来に投資」という目的でこれからは通貨を見ていくべきではないでしょうか。
MN分を購入するというのであれば、少ない金額ではありませんので少なくとも
$PACのホワイトペーパーなどを見て将来的に期待できるかどうか?を自身で判断するのが良いと思います。
これも僕の一個人の意見ですが新PACは短期で暴騰するような通貨ではないと感じています。
現段階ではホワイトペーパーが出たばかりの通貨であり、実用などはこれからの通貨だからです。
MN起動後に「WATCHDOG_EXPIRED」になってしまう。
やっとマスターノードを設置したにも関わらず、
上手く動かずにステータスが「WATCHDOG_EXPIRED」になってしまう事象が多くあります。
また、初めての起動後に数分~数十分程度はこのステータスになることがあります。
しかし1時間以上経過してもステータスが変わらない場合は、設定を間違っている可能性があります。
VPSサーバーなどの設定では、時々通信がうまくいかなかったり設置ができていないこともあります。
VPSサーバーのPuTTYコマンドで「ls」と入力してみてください。
画像のように緑の項目4つと紫のセンチネルが入っていれば問題ありません。「WATCHDOG_EXPIRED」はセンチネルがうまく動いていない事が多いようですので、何かが抜けている場合はVPSサーバーのコマンドを最初から入れてみてください。
ウォレットのデバッグコンソールで「masternode outputs」で何も表示されない。
この問題は、ウォレット内で50万PACぴったりに専用の場所へ移せていない可能性があります。
デバッグコンソールで「listaccounts」と入力すると自身のウォレット内の内訳を見ることができるので確認してみてください。
上手くわけられていない場合はウォレット内のMN1タブへの50万PACの支払いを再度行ってみてください。
また、50万PAC送金後に取引タブにて15検証済み以降でないと、「masternode outputs」が反応しないことがあります。
PACウォレットMNタグ内の「Status」「Active」「Last Seen」が更新されない
PACウォレットの更新に関して、かなりの質問をいただきます。
PACウォレットの表示に関しては「表示がかなり遅れること」が多くあります。
更新されないので、MN再起動や「Start alias」を押してしまうと、報酬発生までの時間がリセットされてしまいます。
まずはこちらで、自分のマスターノードのステータスなどを確認しましょう。
問題なければ、ウォレット内での表示は気にしなくても大丈夫です。
もし、このサイトでもステータスなどに問題があり「Active」「Last Seen」
が動かないのであれば、MN再設置や再起動も視野にいれるようにしましょう。
1つのVPSで複数のマスターノードを設置できますか?
マスターノードの数に応じてVPSサーバーも借りる必要があります。
1つのマスターノードに1つのVPSサーバーを契約しましょう。
設置方法は同じ手順を繰り返してください。
VPSサーバーのvultrを使うのにPCのスペックは関係ありますか?
VPSサーバーを借りてマスターノードを建てるのであれば、
Vultrに限らず自分の使用しているPCのスペックは関係ありません。
VPSでマスターノードの設定が終わった後もPCの電源は24時間着けておかなければいけませんか?
VPSサーバーでマスターノードを建てたのであれば、自分のPCの電源は関係ありません。
マスターノードのステータスが「NEW_START_REQUIRED」になっています。
マスターノードを再度スタートしてくださいというステータスになります。
PACウォレット上でのステータスと実際のMN実行上のステータスが違う事があるので、
まずはこちらで、自分のMNを設置したIPを入力して、自分のMNの状態を今一度確認してください。
http://monitor.masternodes.work/monitor
ここで、自分のMNのステータスが「ENABLEAD」であれば、様子を見て報酬が入るか確認しましょう。
設定の不備などで「NEW_START_REQUIRED」となっていた場合は
「WATCHDOG_EXPIRED」の時と同様設定を見直してみてください。
アプリでマスターノードをチェックできる?
こちらで詳しくまとめましたので、参照してください。
SimplePosPoolや自分のマスターノード報酬をスマホで簡単にチェックする方法
マスターノードの報酬はどれくらい?
※PACのMN報酬は2018年4月に改定されました。
現在はフェーズ1の「10350$PAC」が報酬として支払われている段階です。
フェーズ2に移行するのは約1年後と言われていますね。
フェーズ2になれば報酬は更に上がり「13800$PAC」となります。
フェーズに2も約1年間継続すると言われています。
マスターノードが本格的に利益を得ることができるのはフェーズ3となります。
フェーズ3は報酬が「17250$PAC」となり、期間も10年感程度続くと言われておりマスターノードを長期的に設置&保有するメリットとなります。
マスターノードを複数立てる際の注意点は?
マスターノードを複数建てる際も、すべての手順を繰り返すだけとなります。
「masternode genkey」はデバッグコンソールで打ち込むたびに違うものが表示されるので、僕の場合は違うものを利用しました。
「masternode outputs」はMN1トラベルを付けた受信先に500.000$PACを送ったと思いますが、それと同じことをラベルを変えておこなってください。
例えば「MN2」とラベルを付けて、そこに違う500.000$PACを送ることで、「masternode outputs」と入力した際に表示される文字列が2行に増えます。
このように50万PACの受信先の数だけoutputsされることになります。
※当たり前ですが2つのマスターノードを建てるには50万PAC☓2で100万PAC必要となります。
※「masternode outputs」はぴったり50万PACにしないとコマンドを入力しても表示されない可能性があります。
マスターノードを停止して出金できるようにしたい
マスターノードに入金した50万PACは基本的に出金できなくなりますが、人によってはマスターノードを解除して出金したいこともあると思います。
そんな時の手順をまとめてみました
Windowsの場合
1)「設定」をクリックします。
2)オプションをクリックします。
3)ウォレットタブに移動します
4)「コインコントロール機能を有効化にする」にチェックします。
5)ウォレットを再起動します
6)送信に行きます
7)上部の「入力」ボタンをクリックします。
8)解除したいmasternodeのウォレットを右クリックしてください。(通常ロックされています。)
9)アンロックします。
MACは触っていないので詳細はわかりませんが、ウォレットの作りはほぼ一緒だと思いますので、同じような手順だと推測されます。
「Failed load masternode cache from…」という表示が出てPACウォレットが立ち上がらない
PACcoreフォルダ内のdatファイルが悪さをしてウォレットが立ち上がらなくなることが稀にあるようです。
ウォレットのバージョンなどが細心であるにもかかわらず、
この減少が起きた場合は、PACcoreフォルダ内の「mncache.dat」ファイルを削除して、
PACウォレットを立ち上げると自動的に再作成されるというような手法がPAC公式コミュニティで紹介されていました。
もしくは「wallet.dat」ファイル以外のdatファイルを削除するという手法を紹介している人もいました。
wallet.datはデータが入っているので消さないようにして、それ以外のdatファイルを削除したら直ったという報告が当ブログにもありました。
しっかりとバックアップを取っている状態でしたら、この方法を試してみてください。
マスターノードのステータスが「NEW…」や「WATCHDOG」などにコロコロ切り替わる
マスターノードのステータスは正常の可動していても「WATCHDOG_EXPIRED」や「NEW_START_REQUIRED」に途中で切り替わる事があります。
「あれ、正常に可動していないのかな・・・」
と、再起動をかけたりしたくなりますが、ちょっと待ってください。
再起動すると、マスターノードの報酬までの時間がまた1からになってしまうので、再起動の前に自身のマスターノードが正常に可動しているかを確認してみましょう。
こちらのサイトで確認できます。
http://monitor.masternodes.work/monitor
IPの部分に、自身のVPSサーバー(自分のPCでMNを建てている場合はそのIP)のIPを入力してみてください。
そうすると、ステータスなど稼働状況を見ることが出来ます。
「Status」が「ENABLED」になっていれば正常に動いていると確認できます。
注意したいのが、自分のウォレット上では「NEW_START_REQUIRED」でも、このサイトで確認したら「ENABLED」だったという事も多々あります。
なので、焦って再起動する前に、今一度確認してみましょう。
VPSサーバー(vultr等)が再起動した際にMNも自動的に再起動するコマンド設定
VPSサーバーは再起動されたりすることがあります。
それに気づかないと、いつの間にかにマスターノードが止まっていた!ということもあります。
それを防ぐために、自動的に再起動をかけるコマンドがPAC公式コミュニティのericさんから発表されました。
操作方法はこちらの記事で記載していますので確認してください。
VPSサーバー(vultr等)が再起動した際にMNも自動的に再起動する設定方法
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$PACのMN建て方非常に参考になりました。
ちなみに、MNを2つ建てる場合の、genkeyとoutputsは同じで大丈夫ですか?
なんか上手くいかず。。
ねこさん
コメントありがとうございます!
私の場合はgenkeyもoutputsも違うものを用意しています。
outputsに関しては、「MN1」「MN2」などそれぞれ受信ラベルを作り、それぞれに50万PAC送る必要があります。
そうすることでoutputsをした際に2行に分かれて文字列が表示されます。
ご連絡ありがとうございます!
別にしないとダメなんですね。。
同walletでgenkeyなどが複数吐き出せるイメージですかね。
試してみます!
ウォレットは1つで大丈夫です。
はじめまして。こんにちは。
open masuternode のタブをクリックしてWPSOfficeでメモ開いたあとにWPSOfficeの体験切れていて書き換えができなかったのでWPAOfficeをアンインストールしたら
Open masuternode のタブをクリックしても無反応で開かなくなったので
1度マスターノードを停止して取引所に送金してウォレットをダウンロードし直したいので
出金したいのですがQ&Aに載っていたマスターノード解除してアンロックしてから自身のウォレットに送金するのでしょうか?
アンロックすれば勝手に50万枚戻ってくるのでしょうか?
ドシローさんはじめまして。
マスターノードをする為の50万PACはロックされて確保されているだけであって、ウォレット内にあります。
なのでアンロック後は通常のウォレットと同様に送金可能になっているはずです。
ご連絡いただいたパターンは私も体験したことがないので、心配であればPAC公式ヘルプデスクにメールして聞いてみると良いかもしれません。
support@paccoin.net
1度アンロックしたのですが再起動したらまたロックされました
次はアンロックしたらすぐに送金します
英語わからないので1度別のとこに送金してやり直してみます。
ご丁寧にありがとうございました
MNでVPSした場合パソコンはつけっぱなしにしてないと、報酬はもらえませんか
すみません素人で初めてマスターノードたてますんでわからないです。
VPSを利用してマスターノードを建てた場合は自分自身のPCの電源は関係ありません。
なので、通常通り電源を落としてもマスターノードは継続されます。
自分はpcの電源を落としたりスリープにすると表示がNEW_SRART_REQUIREDになりマイニングがストップします。どうすればいいでしょうか?
マイニングとなっていますが、MNの間違いでしょうか。
MNと仮定してお話しますね。
ようさんのMNは自身のPCで建てたのでしょうか?
その場合は、電源を落としてしまうとMNが動いていなということになるとおもいます。
もし、VPSでMNを建てているのであれば自身のPCの電源は関係ありません。
正常な動きでも「NEW_SRART_REQUIRED」となることも多々あります。
まずは報酬が入ってくるか確認しましょう。
こんにちは!はじめましてm(_ _)m
マスターノードを立てるのに参考にさせていただきました。
一点わからなかったところなのですが、
Open masternode configuration fileのところで、
メモ帳に①〜④まで情報を入力すると思うのですが
2本マスターノードを立てる場合は
MN1 IP012345 genkey012345 outputs012345
MN2 IP012345 genkey012345 outputs012345
と言うように二行にして良いのでしょうか?
ご存知でしたらよろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、マスターノードを複数立てる場合は改行して、下にデータを追加していく方法で動作を確認しています。
お試しください。
コメント失礼致します。
マスターノードに興味があり買い増そうかと考えているところです。
何もわからない初心者なので、ちょっと不安なので質問させてください。
VPSのハッキングというのはあるのでしょうか?
仮想通貨のハッキングについてのニュースが絶え間なくある感じでちょっと怖いです。
セキュリティ面での対策はあるのでしょうか?そこまで心配する必要はないですか?
コメントありがとうございます!
ハッキングに関してですが、VPSはあくまで通貨の演算処理を手助けする場所である為、
VPSがハッキングされて通貨が盗難被害に合うという事は考えられないと思います。
どちらかというと自身のPC及び通貨ウォレットがハッキングされて
通貨が盗難被害に合うと考えて対策されるのが良いのではないでしょうか。
たびたびすいません。
その後、買い増しをして、マスターノードの設定に苦しんでいる最中です。
どうやら設定を間違えたみたいで、『NEW_START…』から進みません。
lsを入力したところ、緑の項目4つと紫の項目の間に白文字でpacmn.sh1だったか・・・そういった表記がありました。画面閉じてしまったので確認はできないのですが><
再設定をする場合は、『NEW_START…』状態のマスターノードを削除する必要がありますか?またその場合どのようにすれば削除できるでしょうか?
また、VPSは初期化する必要がありますか?
勝手なご質問すみません。ご返答頂ければ幸いです。
マスターノード数は何をキッカケに増えていくのでしょうか?
あと今も二日毎に報酬が貰えますか?
マスターノード数は自身で50万PACを再度用意して、同様の手順を繰り返すことで増やしていくことが出来ますよ。
3月に入ってからMN数が急激に伸びているので、今は感覚がかなり伸びてきている印象です。
財布を閉じてひらいたらStatus がwatchdog_expiredになってました
これはMNできてますか、またできてないなら解決方法をおしえてください
コメントありがとうございます。
時間が経過して「START・・・」とステータスがなってしまう場合は設定がうまくいっていない事が多いみたいです。
私なら、もう一度設定し直してみて様子を見ます。
質問させて頂きます。
マスターノードの設定書き換え後、ウォレットを再起動したら、エラーが発生し、立ち上がらなくなりました。何か原因あるのでしょうか?また、対処方法があればご教授お願いします。
コメントありがとうございます。
既に試したとは思いますが、PCの再起動などをしてもウォレットが立ち上がりませんか?
もし再起動後もウォレットエラーが出るようであれば、PACサポートにメールしたほうが良いと思います。
ゴリ男様 返答ありがとうございます。
設定書き換え時、IPアドレスの後に:7112を入力していなかったのが原因でした。
セルフGOXしたのかと思い焦りました。
もう1点お教えください。
MNをスタートしましたが、statusがPRE_ENABLEDと表示されます。これでうまくいったのでしょうか?
素人質問で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。
お世話になっております。
PRE_ENABLED → ENABLED
と、時間経過で進むはずです。
2~30分ほど「watchdog_expired」になることもあります。
その後ENABLEDになるのであれば成功しています。
「START・・・」と再スタートを求められるのであれば、再設定が必用です。
私も最初同じ状況になりました。
もう解決されてるかもしれませんが、これから始める人の参考までに、
私のエラーだった原因を書いておきます。
メモ帳にて書き換えたmasternode.confの
ラベルの名前、サーバーのアドレスをよく見直してください
私の場合はラベルの名前と、サーバーのアドレスの後につける:7112をつけ忘れていました。
そこを直したらエラーはなくなりました。
はじめまして、私も同じような状況となり、$PACウォレットが立ち上がらなくなりました。
(私も7112を付け忘れてました)
そこで、PCを再起動しても$PACウォレットがエラー表示で起動しません。
皆さんはヘルプデスクに問い合わせしたのでしょうか?
教えて頂けますと助かります!
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
エラー等でどうにもできなくなった場合はDiscordなどで同じ症状の方を探してみるか、やはりヘルプデスクに聞いてみるのが一番だと思います。
私も7112を入れ忘れたのですが、修正したくても
起動できないので修正できません。
どうやって7112を入れられたのか教えてください。
宜しくお願いします。
happycenterさん、はじめまして。
kafkaさんの返信がないかもしれないので、私代わりにお応えいたします。
現在の状況は、MAsternodeのconfファイルの中の7112表記を忘れてしまい、エラーでウォレットが立ち上がらない状態ということでよろしいでしょうか。
ウォレット内からconfファイルを操作できない場合は、直接的にpaccoinCoreフォルダの中からconfファイルを見つけて編集が可能です。
1.ご自身のpaccoinCoreフォルダをダウンロードした場所から見つけてダブルクリックします。
2.その中に「masternode」という名前のCONFファイルがありますのでダブルクリックします。
3.そこで開くファイルがPACウォレット内の「Open Masternode Configration File」と同じものになります。
修正して、PACウォレットを再起動してみてください。
ゴリ男様
ご回答ありがとうございました。
おかげさまで無事に7112を追加することが出来ました。
ありがとうございました。
とても感謝しております。
ご質問お願いします。
マスターノードを作成する際にウオレットにちょうど50万を送ろうと思っていますがうまく送れていません。現在listtaccounで確認すると以下のようになるのですが、自身は50万PAC弱しかもっていないのに数字が合わないです。この表示では今はどこに50万PACあるということなんでしょうか?初心者の質問で申し訳ありません。
listaccoun
{
“”: -3501028.90004402,
“MN”: 1490009.98000000,
“MN-1”: 500000.00000000,
“MN0”: 500000.00000000,
“MN1”: 511019.87000000,
“MN2”: 500000.00000000,
“MN専用”: 500000.00000000,
“MN1”: 0.00000000,
“mn1”: 0.00000000,
“余り”: 1009.00000000
}
masternode outputsで文字列が表示されない場合は50万PACぴったりになっていないことが考えられます。
また、このlisttaccounはタイムラグのようなものがあり、表示のように多く表示されていたり、既に動かしているのに数値が残っていることがあります。
なので最終的にどの場所に(例えばMNを建てたいのが「MN1」なのか「MN2」なのか)MN用PACを入れるべきか決めておくと良いと思います。
逆にoutputsでもp時列が表示されるのであれば、どこかしらに50万PACがぴったり入っていることになります。
star alias?
yes
でそのあとアンロックのパスワードが要求されませんでしたけど、大丈夫でしょうか?
わからずアンロックの設定したのですが
ウォレットを再起動するたびにウォレットがロックされてしまってマスターノードをしてる状態でロックがかかっていても大丈夫でしょうか?
アンロックした状態でMNを起動したということでよろしいですか?
私の考えではウォレットのロック・アンロックはMNの挙動には関係がないと思っています。
あくまで防犯的な意味合いでロックを利用すると思いますので、ロックしているほうが安全だと思います。
ゴリ男様。質問失礼します。
そろそろPCの買い換えを考えています。その際、MN設定したウォレットを新しいPCに移行できますか?フォルダ丸ごとカット、ペーストで行けるのでしょうか?
素人質問で申し訳ないですが、ご回答よろしくお願い致します。
こんにちは!
おかげさまで無事MN立てることができました。
一つ質問なのですが、Vlutrのレンタルサーバーの支払いは自動更新なのでしょうか?
それとも一ヶ月経ったら自然解約されるのでしょうか?
基本的に解約しない限りは自動更新となっています。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
マスターノード設定ファイルの書き加えの部分の「新PACウォレットの「Tools」タブ内の「Open Masternode Configuration File」をクリック。」 がファイルが破損しているか、お使いのソフトでは出来ません的な感じなのですが、ソフトが対応してないだけですか??
似たような症状に関する件がPAC日本公式ディスコードで質問されていました。
https://discord.gg/sFT5eaw
こちらのディスコードリンク先の「#faq」で探してみてください。
また、質問をすれば同じ環境を改善した方がサポートしてくれる可能性もあります。
はじめまして
マスターノード設定ファイルの書き換えまで終わったのですが、Masternodeのメニュを開いてもMy Masternodes に何も登録されていないのは何がいけないのでしょうか?
なにかしらの設定が間違っているものと思われます。
今一度、作業を確認してみてください。
2つ目のマスターノードを立てるときは1つのVPSサーバー内ではできないものでしょうか?もうひとつサーバーを追加する必要があるのでしょうか
すいません。ちゃんと記事に書かれてましたね。しっかり読めてませんでした。失礼いたしました。
VPS初心者で、マスターノードを建てようと思い、ゴリ男様のページにたどり着きました。このマニュアルは、私や誰でも分かるすばらしいものですね。
わたしは、初めてこの通りにやっ順調にきてましたがPuTTYにログインして、rootをは入力しIPアドレスまで入りました。しかし、
そのあとに必要なvpsで契約したパスワードが画面にコピーも入力も出来ません。黄色のカーソルですがキボードをうってもうちこめない、コピペもできない状態で、いまとまっています。なにかアドバイスありましたらお願いします。
パスワードの部分のコピペだけは、右クリックでも反応がないように見えます。
しかし、実はちゃんと右クリックでコピペできているので、VPSサーバーのパスワードをコピーしたら、入力画面をアクティブにしてから右クリックを一度押してからエンターキーを押してみてください。
おかげさまで、マスターノード建てられました。
PuTTYでログインして、右クリックのみでコピペ、文字列現われずで実は入力されているのですね。勉強になりました。本当にありがとうございました。また、よろしくお願いします。
質問失礼します
ゴリ男様の記事を参考にMNを立てたところウォレット起動中はENABLEDを維持しているのですがスリープやPCの電源を落とすとStatusがENABLEDからNEWSTART~に戻ってしまい改めてstart aliasを行うとENABLEDに戻りますが
Activeの時間がリセットされてしまいます
VultrのServer Informationを見るとウォレットを起動させていない状態でも送受信はされているようなのですがこの状態でも報酬は入ってくるか心配で調べています
公式のMNセットアップの英文には
Select open Masternode Configuration File の設定の後に
Let’s configure the Wallet Configuration File
Here you need your ip and masternode gen key (masternodeprivkey is = to masternode genkey)
とウォレットの設定の記述もあるのですがゴリ男様のページにはそちらの記述は見当たりませんでした
こちらは必要ないという解釈で大丈夫でしょうか
MNを建てたのはVPSということでよろしいでしょうか。
それであれば、自身のPCの電源は関係ないと思われます。
ENABLEDの状態でなくてもMNがちゃんと動いているということも多々あります。
まずは報酬が入ってくるかを確認してみてください。
初めまして。2つめのマスターノードを建てようと苦戦中です。PuTTYから、サーバーにログインは出来るのですが、マスターノードに必要な設定が出来ません。。VPAサーバーのアドレス、masternode genkeyの入力後にInstalling Dependencies Running this script on Ubuntu 16.04 LTS is highly recommended (2GB RAM) -bash command not found と出てきてしまい、先に進めません。2つめのマスターノードを建てるときの設定のアドバイスをいただきたく、お願いします。
MNの設定をしているVPSサーバーは新しく契約しましたか?
同じVPSサーバーで2つのMNは建てれないので、まずはそこを確認してみてください。
もし、2つめのサーバーであるとしたら「Installing Dependencies Running this script on Ubuntu 16.04 LTS is highly recommended」の部分が「ubuntu16.04 ✕ 64」のサーバーと契約したかどうかを確認してみてください。
はじめまして。
マスターノードを建てたのですが、new start require となってうまくいかないので現状のマスターノードを消去したいのですが、消せません、、、
消し方をお教えいただきたいです、よろしくお願いします。
まずは「new start require」の状態でも正常に可動していることもあるため、http://monitor.masternodes.work/ こちらで自身のVPSサーバーのIPで確認してみてください。
MNを止める方法は記事内に書いてありますので、まずはその方法で一旦元の状態にして、VPSのMN設定をもう一度やってみてください。
また、MNがちゃんと稼働していない場合は設定方法の手違いがある可能性が高いので、1つ1つ確認しながら設定してみてください。
ゴリ男様、おかげさまでマスターノード始めることができました、ありがとうございます。質問なのですが、「ENABLED」に成ってもう5日が経過しましたが、報酬がいまだに入ってきません。この場合、原因は何が考えられるでしょうか?ただの公式の遅延でしょうか?またウォレットのロック・アンロックが関係しているでしょうか?わかりましたらご教授ください。
現段階だと、MN報酬の発生までに5日前後かかるようです。(MNを建てて1回めの報酬は通常よりも少し長めに時間がかかるイメージがあります。)
もしそれ以上であればhttp://monitor.masternodes.work/こちらで、自身のIPで確認して正常に可動しているか見てください。
また、MN報酬の発生にウォレットのロックは関係ないと考えています。
6日目で報酬入ってきました、お騒がせして申し訳ありません。
ありがとうございました^^v
そうでしたか!
無事に報酬が発生してよかったですね^^
ゴリ男様
マイニング4日目ですが、いまだ報酬ございません。
http://monitor.masternodes.work/monitorにて確認したところ
他のレコードとは異なる内容の項目がございましたが、設定上誤りがあるのかどうかさえ不明です。
ご教授いただけると幸いでございます。
Last Paid:Never(他レコードのほとんどは期間が記載されています)
Payable:×(他レコードのほとんどは数字3桁~4桁?が記載されています)
issues:ActiveTime(他レコードのほとんどは記載がありません)
T氏さん先程の続きです。
issues:ActiveTime ← こちらには自分のMNの状態に関するコメントが入る場所です。「ActiveTime」というのは「経過時間が足りていない」ということになると思われます。主に初報酬街の方のissuesに表示されます。
もう少し、経過を観察されてみてはいかがでしょうか。
こんにちは。
現在のMN総数の状態ですと、支払いまでに5日程度はかかってきます。
また、最初の報酬までは通常よりも支払いまでの期間がかかることもございますので、6~7日程度様子を見て支払いがなければ設定を見直すとうすると良いと思います。
MNの状態を見ることができるサイトの状態についてですが、
Last Paid:Never ←最後の支払いからの時間経過を表しています。なのでまだ支払いがな1度もい場合はコレで正常です。
Payable:× ← こちらは支払いの順番待ちの状態です。「✓」であれば順番待ち中。数値は残りのブロック数(進むと✓になります)、そして「✕」は支払いがまだされていない状態ということになると思われます。(✕はなったことがないので推測ですが)
Statusが「ENABLED」になっているのであれば、先程も書いたようにもう少し様子を見てみることを推奨します。
ゴリ男様
こんばんは。自分では、どうにもこうにもいかずコメントさせていただきました。
一度、設定した際NEW START REQUIRED状態となり、再設定を試みたところ、
putty上のgenkey入力後、画面上にfatal destination path sentinel already exists and is not empty directory と表記されてしまいyour master node server is readyにまでたどり着かなくなってしまいました。 当該問題の解決に際しもしアドバイスを頂戴できれば幸いです。
こんばんは。
まず最初に確認したいことは「NEW START REQUIRED」のステータス時には報酬は発生しませんでしたか?
と、いうのもhttp://monitor.masternodes.work/monitorで自身のIPでステータスを確認すると、
ウォレットでは「NEW START REQUIRED」となっていても確認すると「ENABRED」ということがよくあります。
VPSサーバーのエラー文を見ると、既に設定されているような記述だと思われます。
まずはマスターノードのステータスを確認して、そちらでも再設定しなければならない場合は、最初から設定手順を進めるのがいいと思われます。
その際はVPSサーバーをリセットすると、より良いと思いますので、お試しください。
ゴリ男様
ご丁寧に対応頂き有難うございます。
NEW START REQUIRED時、報酬の発生は、ございませんでした。
私もゴリ男様と同様の認識でございまして、vpsサーバーのリセットが、一番確実な方法であるとの認識でございます。
大変恥ずかしい話なのですが、リセット方法をもしご存知でしたら、ご教示いただけないでしょうか。自身で、調べられる範囲で調べては、いるのですが、リセット方法が、わかりかねました。一連の手続きについては、本hpに従い行わせていただいておりますので、利用サーバー等は、同条件でございます。
ご多忙の中恐れ入ります。よろしくお願いいたします。
ゴリ男様
連投失礼致します。vultr上、reistallなるものを発見致しました。一度こちらで、リセットを行い再設定致します。 お騒がせ致しまして申し訳ございません。
Vultrの操作について解決されたようで安心しました。
同じような問題で悩んでいる方も多いと思われますので、その後の経過もコメントに教えていただければと思います。
ゴリ男様
ご連絡ありがとうございます。
やはりreinstallで解決いたしました。
statusも無事enableになりmasternodes work上でもpayableが発生しました。
どうもありがとうございました
自分も一度masternode構築、運用していましたが、都合により一度masternodeをやめて再度構築しようと思った際に同様のエラーが出てきました。
既に解決済みのようですが解決方法について記載しておきます。
1.不要ディレクトリの削除
/root/pac*
/root/sentinel/
/root/.paccoincore/
2.OS再起動
※これによる既に起動しているpaccoinサービスが停止?
3.wgetの手順から再度実施
以上でした。
sentinelというのがDBのようなので前回構築した際の情報が残ったままで再度構築する際に重複してしまっていたのが原因のようです。
長々と失礼しました。
ゴリ男様
おかげさまでマスターノードを始められました、ありがとうございます。
質問なのですが、マスターノードを始めて表示が「ENABLE」になり、報酬も何度か発生したのですが、今確認したら「NEW_START_REQUIRED」になっておりました。
念のため「http://monitor.masternodes.work/monitor」にて自分のIPアドレスを確認したところ
STATUS→UPDATE_REQUIRED
PAYABLE→×
となっており、おそらくこれはマスターノードできていない状態だと思われます。
これは何が原因だと考えられるでしょうか?もしおわかりになりましたらご教授ください、よろしくお願いいたします。
こんにちは。
ゼロさんがマスターノードを設置したのは22日でよろしいですか?
最近、MNが更新されておりますので、http://xn--o9j473hsypxwkza4937abff.com/pac/pac-201804mn/こちらの記事もチェックしてみてください。
そちらの記事に書いてある「ls」などのコマンドで調べてみると、もしかしたら更新が必要なのかもしれません。
他に考えられる点は「アップデートをしてください」というステータスから、ウォレットもチェックしてみてください。
ウォレットは最新版になっているか?
MNは更新された後のせっていになっているか?
ココらへんを調べてみて、対処してみてください。
マスターノード二つ目立てようとしまして二つ目が上手くいきませんWATCHDOGorNEWになってしまいます。PuttyのLSの(センチネル)確認も大丈夫なのですが何がいけないのかわかりません┐(‘~`;)┌うまくいかずサーバー(サーバー二つ目を)も消して再度入れて見たり、MN2の50万の入金からやり直したほうがよいでしょうか?
こんにちは。
MNの設置は21日~21日あたりに実施した感じでしょうか。
丁度MNが更新されたのが、そこらへんの日付ですので不安定になっている可能性があります。
(実際に、ウォレットの同期や送付に時間がかかっているなどの報告もあります。)
ですので、VPSサーバーのリセットして再度MNを設置するなどもう一度試してみて、上手くいかないのであればPACサポートに連絡してみるといいのではないでしょうか。
※ちなみにですが、1つ目のMNは更新して正常ですか?
早い返信ありがとうございます。MN1つめは大丈夫ですね。MN2が動かないんですがMN1の報酬頻度がMN2設置してから1日になってるんですが関係ありますか?またそんな報告ありますか?MNの更新の不安定はいつ頃治りますか?MNlistをみると皆さんNew~とかになってるので。
1日での報酬は聞いたことがありませんが、今回のアップデート時に2連続で報酬が発生するなどの報告は聞いたことがあります。
MN及びウォレットの不安定は今回の対策パッチ(v0.12.3.1)で安定すると思っています。
こんにちは。
マスターノードと関係ない基本の話だと思うのですが、わからないので質問させていただきます。pacウォレットに送金し、入金が確認されたのですが、pacの数字が赤文字で表記されており、利用可能のところになかなか反映されません。何か設定を行わないといけないのでしょうか?
こんにちは。
入金が確認されたというのは「RECENT TRANSACTIONS」に表示されたということでよろしいですか?
また、利用可能な場所というのは「Balance」ということでよろしいでしょうか。
返信ありがとうございます。
「RECENT TRANSACTIONS」に表示されました。
利用可能な場所とは「Balance」ということです。
「Balance」の下の欄の「private pac」にamount and Rounds 10000$PAC / privateと表記されておりました。
返信ありがとうございます。
「RECENT TRANSACTIONS」に表示された後に入金が確認できないとのことでしたが、その後はいかがですか?
「Balance」に表示されましたか?
ウォレットの「private pac」の部分ですが、ここは私も「Disabled」のままです。
また赤文字でRoundsというものが表示されています。
今まで、ここを注視したことがなかったので、意味はよくわかっていません。
返信ありがとうございます。
やり方があってるか分かりませんが「private pac」の「Start Mixing」をクリックして放置していたら「Balance 」に表示されました。
貴重な情報ありがとうございます。ここにならって$PAC MN 立ち上げうまく行きました(報酬あり)。ありがとうございました。
しかし、5/4以降変化なくて、どうも止まっているみたいです(Status: Watchdog Expired)。Vultr でVPSサーバー契約をしてうまくいっていたのです(契約OKも再確認済み)が、Putty command: Isを入力して本来は4つの緑の項目と1つの紫のセンチネルがでるはずらしいのですが、出ませんでした。
”何かが抜けているようならVPS commandを最初から入れてください”とあったので、入れて(以前入力したMNの名前とサーバーアドレス、MN-genkey使用)いくと、以前のマスターノードと置き換えますかという質問がputty上でy/n選ぶようになるのです。 きえてしまわないか心配だったもので、そのまま中止してしまいました。
これは、yesにしてしまっていいのでしょうか?
すみませんが、教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
はじめまして。
マスターノードの設置が上手くいったようで良かったです^^
その後の問題に関してですが、PACのマスターノードとウォレットの更新はされましたか?
MN報酬額が変わり、更新作業が必要となっていますので、詳しくは
http://xn--o9j473hsypxwkza4937abff.com/pac/pac-201804mn/
こちらの記事をチェックしてみてください。
なるほど、知りませんでした。なるべく早くやってみます。ありがとうございました。また、報告します。
質問させてください。
他の通貨もPOSしていて、VPSではなくて自分のPCでMN立てたいのですが、VPSのIPを自分のIPに変えれば宜しいのでしょうか?
それとも、そもそもVPSにした方がいいのでしょうか?
すいませんがご教授頂けたら幸いです。
KOJIROUさんこんにちは。
こちらの記事ではVPSでのマスターノードの設置方法を記載しております。
自身のPACでのマスターノード設置も可能であると思いますが、僕の方で実践はしていない為詳細はわかりません。
おそらく、おっしゃる通り自分が利用しているPCのIPアドレスを入力して進めていく形にはなると思います。
>そもそもVPSにした方がいいのでしょうか?
自宅のPCをサーバー専用とできるなら、自宅のPCを利用しても良いと思いますが、
そのPCを他の事でも使うのであれば僕であればVPSサーバーをレンタルします。
ご回答ありがとうございます。
まずは自分のPCで試してみて、ダメでしたらVPS借りてみようと思います。
ありがとうございました。
はじめまして。
二本目のマスターノードを立てたのですが「WATCHDOG_EXPIRED」になってしまい、masternodes workでも表示されません。
lsで表示される項目は正常です。
masternode outputsで表示される2行の情報の内、一本目で設定していない方の行のものをmasternode.confに新たに書き込んだのですが間違っているのでしょうか?
お手数をおかけしますがご回答いただければ幸いです。
追伸
今、確認した所、masternode workの方では表示されるようになりました。Statusには「WATCHDOG_EXPIRED」、issuesには「Status, ActiveTime」と表示されている状態です。
すみません・・
勝手にENABLEDになってました・・・
コメントありがとうございます。
新しくMNを設置した際は、最初の状態が「PRE_ENABLED」から「WATCHDOG_EXPIRED」になることがよくあります。
数十分様子をみて、動かないようであればもう一度MNを再起動してみて様子を見るのが良いですね。
それでもダメな場合は設定ミスが考えられます。
設定が合っていれば、何度か起動していればENABLEDに切り替わります。
参考にさせて頂いております。
vultyを契約し、PuTTYで必要事項を入力して進めていたのですが、genkey入力の後に以下のコマンドが見つからないとの表示で先へ進めません。
################################################
# Welcome to PAC Masternode’s server setup #
################################################
Please provide the external IP: 202.182.127.181
Please provide masternode genkey: 7s7s5Ji2T7XZs4r7GT6BoNcWX9MNZmCFmonyLfTmD4BTv8ZaQ3J
###############################
# Installing Dependencies #
###############################
Running this script on Ubuntu 16.04 LTS or newer is highly recommended.
sudo: apt-get: command not found
対処方法があれば教えて頂きたいです。
genkey入力後のコメントで気になったのが、サーバー契約の部分です。
「Ubuntu」の「16 04 ☓ 64」で契約しましたか?
返信ありがとうございます。
確認したところ「ubuntu」の16 04 ×64になっておらず変更致しました。
ただIPアドレスを入力すると以下の文字が表示されてしまいます。
おそらく設定を変更したかと思われますが、対処方法あれば教えて頂きたいです。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY!
Someone could be eavesdropping on you right now (man-in-the-middle attack)!
It is also possible that a host key has just been changed.
The fingerprint for the ECDSA key sent by the remote host is
SHA256:6scyX8oYjyQwhOr4q0uXuFX5pypuEd2mPez6faVwwlU.
Please contact your system administrator.
pacpacさん、返信ありがとうございます。
サーバーをubuntuに変更後は、また最初からMN設定したという事でよろしいですか?
私は途中でサーバーのOSを変更したことがないので、詳しくはわからないのですが、おそらくOSを変更した場合は最初から設定しなくてはいけないのではないかと思いました。
また、ubuntuのサーバーは新しく契約したのでしょうか?
そうした場合は、最初に設定しようとしていたサーバーと行動しないようにIPアドレスなどを再確認が必要ですね。
サーバーを解約し、再度契約し直した所、通常に設定ができました。
ありがとうございました。
pacpacさん
無事にマスターノード設定できたようで安心しました。
今回のように、OSを入れ直したりした場合は、リセットして最初から設定するか、
pacpacさんのように再契約して最初からやり直すほうが早そうですね。
質問です。
MNを設定しStatusもENABLEDにできたのですが
http://monitor.masternodes.work/monitorで
自分のIPアドレスを確認すると
StatusはENABLEDですが
Payableが×のままチェックマークに変わりません。
このまま放置していても良いのでしょうか?
お返事遅れて申し訳ありません。
そのサイトでの表示がENABLEDであれば報酬は発生すると思われます。
Paybleの表示はMN設置から報酬が一度も発生していない状況であれば「✕」になります。
一度発生した後に順番待ちの数字になり、順番待ちが終わり報酬を受け取れる状態になれば「✔」の表示になると認識しています。
お世話になります。
こちらを参考にさせて頂き、マスターノード2つ目の設定を行っておりますが、
サーバー起動が上手くいきません。
./pacmn.sh で IPと genkeyを入力後、以下の部分で
エラーになってしまいます。
###############################
# Running the sentinel #
###############################
〜〜省略〜〜
TypeError: unsupported operand type(s) for -=: ‘Retry’ and ‘int’
—————————————-
…Installing setuptools, pkg_resources, pip, wheel…done.
Traceback (most recent call last):
File “/usr/lib/python3/dist-packages/virtualenv.py”, line 2363, in
main()
File “/usr/lib/python3/dist-packages/virtualenv.py”, line 719, in main
symlink=options.symlink)
File “/usr/lib/python3/dist-packages/virtualenv.py”, line 988, in create_environment
download=download,
File “/usr/lib/python3/dist-packages/virtualenv.py”, line 918, in install_wheel
call_subprocess(cmd, show_stdout=False, extra_env=env, stdin=SCRIPT)
File “/usr/lib/python3/dist-packages/virtualenv.py”, line 812, in call_subprocess
% (cmd_desc, proc.returncode))
OSError: Command /root/sentinel/venv/bin/python2 – setuptools pkg_resources pip wheel failed with error code 2
〜〜〜ここまで〜〜〜
サーバーは、Ubuntu 16.04 x64であり、念のため再インストールして試しましたが同じところでエラーになり先に進めません。
何かご存知でしたら大変お手数ですがご教示頂けないでしょうか。
takaさん、こんにちは。
今回のエラーについて、まずお伺いしたい点があります。
2つ目のサーバーは、vultrで3.5ドル以上のサーバーを契約されていますか?
もう1点は、2つ目のMNの設置にアタリgenkeyは新たに取得されていますでしょうか。
ご返信ありがとうございます。
1度別サーバに変更してみており、1回目は5ドル、2回目は3.5ドルで契約しています。
また、genkeyも新たに取得しております。
なるほど、そこらへんは問題なさそうですね。
TypeError: unsupported operand type(s) for -=: ‘Retry’ and ‘int’
こちらのエラー表示が気になります。
なにかタイプミスのようですが、心当たりはありませんか?
設定方法をもう一度最初から再確認してみてはいかがでしょうか。
返信が遅くなってしまい失礼しました。
先にpython-pip という部分でエラーになっておりまたので、
先に、apt install python-pip でインストール後、全く同じ手順で
実施したところ、うまくいきました。
色々ありがとうございます。
「sudo fallocate -l 4G / swapfile && chmod 600 / swapfile && mkswap / swapfile && swapon / swapfile && エコー’/ swapfileなしswap sw 0 0′ | sudo tee -a / etc / fstab && free -h」
と入力すると
fallocate: unexpected number of arguments と出たのですが、日本語があるからでしょうか?
コメントありがとうございます。
こちらのコピーペーストのミスで和訳が混じってしまっていたようです。
修正させていただいたのでご確認お願いいたします。
突然すみません。
$PACモバイルウォレットから、PCウォレットへコイン移動を行いたいのですが、何度やっても失敗してしまいます。
アプリの不具合だと思い、アプリを再インストールし復元フレーズにて復元してもなお同様に失敗しております。
また再スキャンしても同様に失敗しております。
■失敗時メッセージ内容
取引が拒否されました
あなたのウォレットが同期されていない可能性があります。
ブロックチェーンの再スキャンを行うと直ることが大半です。
■環境
モバイルウォレット:ios pacwallet v1.2 – 2
PCウォレット:$PAC Core バージョン v0.12.5.1-f20d4a4 (64ビット)
何かわかりましたらご教授いただけないでしょうか?
宜しくお願い致します。
pacがバージョンアップしました。やり方を乗せてもらえるとありがたいです